リウマチ相談室のブログ~手のひら先生の独り言~

手のひら先生が鍼治療を通して思う、つれづれなるよしなしごとをお話します

新・癒着治療法

手のひら先生の新・癒着治療法を動画にいたしました。

二千年以上歴史のある鍼灸医学ですが、治療範囲は限定的でした。

古代の偉大な治療家は解きたくても解けなかった大きな謎を、生命形態学という三木茂夫教授の進化論と

フランス人医師ポールノジェ博士のディメンションという発想、そして韓国人柳泰佑師

によって発見発明された、高麗手指鍼を使って解明しました。

そこで誕生したのが今回公開する「手のひら先生スタイルの新・鍼灸理論」です。

今回お送りする動画は「新・癒着治療法」です。

戦後から外科手術は飛躍的に進歩しました。

それとともに手術後におなかが痛くなる患者さんも、飛躍的に増加しました。

研究はされましたが原因もわからず今日に至ります。

手のひら先生スタイルの高麗手指鍼治療法では、この原因を免疫力の低下としています。

免疫力の低下は高麗手指鍼といっても、手のひら先生スタイルの独壇場になるわけですが、治療は10回以内で終了します。

手のひらを治療の場とする高麗手指鍼ですが、手のひら先生スタイルで飛躍的な発展が見込まれます。

発明から50年、鍼灸の歴史から見れば二千年以上経過して、やっとバイブル黄帝内経に書かれていたすべてを、この手のひらの治療の中で再現できることとなりました。

さらに研究を重ねていくことにより、素晴らしい成果を上げ人類の病気からの負担を減らせることになるはずです。

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がんの新しい鍼治療

手のひら先生スタイルの高麗手指鍼治療として、2018年9月に韓国で発表しました。

 

その後ほんのちょっと技術的に足りなかった事があり、それを改善したことによって驚くほどの治療効果が出ました。

 

驚くほどというのは、自分自身が予測した以上のぶっ飛んだ効果でした。

 

それは二千年以上ある鍼灸の歴史の中で、そのツボにはどのくらいの刺激を与えたら良いのか、誰も答えが下せなかったのです。

この世界は後出しジャンケンが多いので、いや私は知っていたとか何々先生は書いていた、などなどが多いのですが。

確かに並外れた気のパワーの持ち主でしたらこれは問題になりません。

それがない期待できない場合はどうしたかというと、鍼を持ってグルグルひねったり、深く差したり引き上げたり上下させて、痛みを感じたら気が通ったとする方法です。

最近の方法は置鍼が中心でしょうから、ツボには鍼1本が普通でしょう。

私が考えたMGOTというシンプルな診断器具を、ふとツボ診断に応用してみることが浮かびました。

ツボの探索に考え出していたのですが、それを鍼何本刺せばよいのかまで広げるにはいたりませんでした。

そこで調べてみると鍼の本数は自分が考えていた以上に多いことが解りました。

まず自分の脳溢血後遺症治療のため、大脳中央前回の第1次運動野のツボを診断しました。

 

すると5本と診断できたのです。なんとそんなに必要としていたんだと知り驚きました。

結果あれほど取れなかった肩甲骨周りのコリ、これが最初に取れ始め足と腕の可動域、及び筋力が戻ってきました。

実は筋肉が増えて握力が少し戻ったのではなく、おそらく動いていなかった筋繊維も連動する様になったことで、筋力が蘇ったのでしょう。

 

さてこの方法を開発したあとに、ガンの再発で患者さんが来られました。

20年前に子宮頸がんの手術を行い、8年前に腸閉塞と癒着で当院に来られました。

簡単に治ったのとその後娘さんも治療に来られて、当院の治療を信頼していただいていました。

そこで今回の再発に際し高額でも鍼治療を受けたいということでした。

結果1回目の治療から大きな変化が現れました。真っ黒に出ていた静脈の色が、本来健康なときの青色に変化をはじめました。

Oリングテストで患部の広がりと、Oリングテスト試料を使っての診断、さらに免疫診断点これはフェーズⅠ Ⅱ Ⅲ を計測しました。

クローズといって正常なら決して開けない状態が、2回目から開き始めたのです。

悪性胃がん患者さんの場合は、Oリングテスト試料を使った患部の診断で、反応が消えるまで3ヶ月掛リました。

免疫診断点が正常になるのにはさらに3ヶ月、病状が安定するまで計6ヶ月掛かりました。おそらく半年でガン3ヶ月で消え、再発の危険性は6ヶ月で消えたはずです。

その経験からすると今回到達した治療法は、驚異的な速さでの回復でした。悪性であったかまた本当に消えたのか、それはCTとMRIの検査が分かる明日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高麗手指鍼とがん治療(手のひら先生スタイル)

 「先生!僕たちも将来は先生のようにがん治療をしたいので教えてください」

セミナーの一人が言いました。私はまだセミナーが始まったばかりで、その発言は無いなと思いました。

きっと彼も日本人の先生だったら、気楽にそのような発言は決してしなかったことでしょう。

するとその答えは「う~ん、そんなの教えたら飯の食い上げよ!」

「いや~さすが外人は言うことがきつなー」

その後先生も言い過ぎと感じたのか。数回あとのセミナーでこう言いました。

「わしゃ!一本一本の針に気を込めて打つので、がんを治せるのだ。」

その時は「なんだかなあ?」と私は心の中で独り言でした。

しかしその後これは鍼治療のまさに真髄だったことを知りました」。

私のホームページでは鍼の構造を図にして説明しております。

伝統的な鍼も近年になって考えられたり発明された鍼技術も、腰痛肩こりなどの運動器疾患以外の治療成果を上げられるか否かは、この治療家の気のパワーいかんに掛かっていたわけです。

古代中国大陸に現れて神医と呼ばれる方たちも、外科手術を除けばこの氣のパワーによって、目覚ましい成果を上げてきたと言えるのでしょう。

さてがんについては喫緊の問題として我々の前に立ちはだかります。

様々な情報があり入り乱れているというのが現状ではないでしょうか。

日本では近藤誠医師ががん治療について、様々に発信しているのはご存じかと思います。

東北大震災前に出版された本に寄って、抗がん剤や医師の薬の使い方に問題を投げかけ、週刊誌などで若手医師たちが論争を始めと時にこの災害が起こり、その後今に至っても論争は再開されていません。

記憶にある記事では、もう先が見えている患者に対しまだ抗がん剤や治療を続けるベテラン医師に、若手がもう治療は止めませんかという答えとして「医者がないもしないでどうするんだ」という答えが有ったという記事です。

医師は何かをやりたがるまたは治療をしないと行けない、習性があるのでしょうか。

今読み始めたがん治療について書かれた本を読み始めました。

日本ではささやかれることが多いのですが、聞いたことありますでしょうか?

がんでなくなる方の8割はがんでなくなるのではなく、抗がん剤で死ぬらしいことを。

以前ジャーナリストが立て続けに2名亡くなられたことがありました。

ニュース23のキャスター、筑紫哲也氏と芸能記者梨本勝氏でした。

お二人とも入院されて2ヶ月足らずのうちに亡くなられました。

噂では抗がん剤でなくなったと言われていました。

「がんが自然に治る生き方」ケリー・ターナー著 プレジデント社刊 「余命宣告から(劇的な寛解)に至った人たちが実践している9つのこと」というタイトルです。

9項目は、
☆ 抜本的に食事を変える
☆治療法は自分で決める
☆直感に従う
☆ハーブとサプリメントの力を借りる
☆抑圧された感情を解き放つ
☆より前向きに生きる
☆周囲の人の支えを受け入れる
☆自分の魂と深くつながる
☆「どうしても行きたい理由を」を持つ

数年前に話題になった「今あるガンが消えていく食事」済陽高穂 著 ビタミン文庫刊

これも食事の内容はおなじようなものです。

私は手のひら先生スタイルの高麗手指鍼を名乗っているので、これらのことを即実行するわけではありませんが、大いに参考するところはあり食事には気をつけています。

私はこのような書籍は健康なときにこそ読むべきだと思い患者さんにも勧めています。

なぜなら健康なときほど冷静な判断ができるからです。

コマーシャルに「ガンは万が一ではなく2人に一人です」とありますが、今はそのようにごく身近な疾患になっています。

しかし多くの人は自分には起こらないものと、漠然と考えているまたは考えないようにしているのでしょうか。

ガンと診断されて心が騒がない人はいません。判断力は鈍ってしまうでしょう。

入院などしたらそこで自らの判断希望は発揮できません。

だから元気な時に万が一を考えて、2人に一人になったら自分はどうするのか、漠然とでも良いから考えておきましょう。

症例に乗せていますが、患者さんは徳洲会胃がんが見つかったそうです。

あと少しで胃壁が破られるところだったようです。

いわゆる悪性ガンとよばれるものだったのでしょう。状態は説明されたようですが、末期とか悪性とか言われてはいないようです。

結局開腹手術はされず内視鏡で「見えるところのガンはとっておきましたが、取り切れなかったかもしれません」と言われたそうです。

このことを聞いていい病院ですねと私は言いました。

フジテレビアナウンサーの逸見さんが、スキルス性胃がん悪性ですが、再発した時に再手術を受け内蔵を3キロ切り取ったことがありました。

この時批判をしたのが近藤誠医師で「もしそのような大量の臓器を切り取らなければ、あと3ヶ月は生きながらえただろう」と論争になりました。

彼の論理では、現代医学では転移するガンは対処する方法が無い、したがって敢えて手術は避けるべきだ、このようなものでしょう。

それ以外の場合手術などで対処できるということです。中にガンのようでガンでないがんもどきのようなものがある。

何もしなくても死なないし消える場合もあるということです。

手のひら先生スタイルの高麗手指鍼は、免疫を整える方法も理論も備えていますが、それでも進行の早い悪性ガンについて、どの程度対応ができるかというのは難しい。


元気な時頭がクリヤーなときにこそ、われわれは危険性を予測しその時に取る処方を考えておいたほうが良い。

これが私のお勧めのがん対策です。

がんの鍼治療ですか?

大変エネルギーを消費し疲れます。そして確実なことはなにもないし、それはやってみるしかありません。

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西洋医学はやっと東洋医学に追いついてきた!本当かよ?

 

西洋医学東洋医学に追いついた?

疑問に思う方はほとんどでしょうかね。

NHK番組「シリーズ 人体」では今までになかったような、人体内部の仕組みネットワークが解明されてきた、その知識を詳しくわかり易く解説してきました。

 

西洋医学は部分しか見ない東洋医学は全体を見る、それぞれの特徴を表す言葉として使われてきました。

二千年以上前の紀元前256年前に書かれたであろうと言われる、黄帝内経素問霊枢経十八巻は東洋医学の原典であり原点です。ここに書かれていることが東洋医学では全てのことです。

西洋医学400年ですが東洋医学は2000年です。

西洋医学は進歩しているように見えます。東洋医学は停滞していますが。

確かにこの何十年かは分析化学の発展と分析機器の進化によって、飛躍的に人体のことが理解できるようになりました。それが今日の様々な発見につながっています。

 

さて検査機器の発展に比べ治療が進化しているかと問えば、否と答えることが出来ます。「おかしいよ!だってひどい事故で重傷の人間が助かるじゃないか」というかも知れません。しかしこれは比較する根本が違っているのです。

ご存知ない方が多いと思いますので書きますが、東洋医学には外科は無いのです。ご存知でしたか?

中国の医家の話を読んだことがあればこんな話を知っていることでしょう。葬式を出す家の前を通った医者が、遺体を診てこの方はまだ死んではいないと言って、手当をして息を吹き返させた。患者に神業のような手術をして治したとか、このような神医と呼ぼれる医家の話が多く残っています。

 

これは東大教授加納喜光著「中国医学の誕生」な中で、これらの医家はイランやトルコあたりからきた医者であったろうと推測されています。

中国の境の砂漠には紀元前3000年だったか、白人の国「桜蘭」という国があり、東ヨーロッパの国から中国は案外近かったのかも知れません。

おかしいと思いますか?

コロンブスが命をかけてインドを目指したのは、西の航路を開拓するためでした。莫大なお金になる胡椒を手に入れる近道を探したかったからです。
医師も同じくその思いだったはずです。なぜなら彼らが治療するのは王様や、豪族だけなので治療が成功すれば、莫大な大金を手に入れたはずだからです。

黄帝内経の内(ダイ)は今の内科がもらったものです。だから手術を行うのは外の外科といいうわけです。

ここに書かれている基本哲学は中国哲学であり、あらゆる説明は「気という概念」で行われます。
ただそれが森羅万象地球はおろか宇宙全体で起こることは、全て気で説明されているので現代における我々は理解が難しいこともあります。

治療に関しても同じことが言えます。

治療の根本は気の乱れを整えることです。

最近「病は気から」の意味を「気持ちの問題」として語る本や説明を多々見ますが、これは全くの誤りです。おそらく笑いを取り入れれば免疫力が高まる、そんな西洋医学的な
研究を読んで「笑ったりすれば病気予防になる」つまり気持ちの問題で病気が治ると、勘違いしたことから始まっているのです。

東洋医学鍼治療では12の経絡の乱れを診断し、それを整えることで病気治療が出来ると考えられています。すなわち「病は気の乱れから始まるのだ」ということです。

例えば臓器に感情が当てはめられていて、肝臓は怒り 膵臓は思う(思い悩む) 肺は憂う 腎臓は驚く そして心臓は笑うです。
笑いすぎると気が乱れるすなわちキチガイになるということです。何事も度を越すと病になるの教えです。

この経絡調整がすなわち各臓器の働きのバランスをとることなのです。

「人体」の中で各臓器がホルモンを介して会話しているとの説明がありましたね。

東洋医学論では「陰陽五行論」を取り入れ、各臓器の関係を補瀉で説明しています。助ける関係と抑制する関係です。

一見信じがたくどこからこのような考え方が出てくるのだろうと考えますが、実際の治療の中ではこれが大きな役割を果たしているのです。

二千年前に今日のレベルの検査機器が存在していたならば、もっとこの説明をわかり易く解明したかも知れません。

木 火 土 金 水 はそれぞれ肝臓 心臓 脾臓(今の膵臓) 肺蔵 腎臓 を配当しています。

木は火を大きく燃え盛らせ助ける関係すなわち補です。一方木は根を張り土をボロボロに砕くので瀉の抑制の関係になります。

番組内ではまだこのような関係を解明されてないのか、西洋医学では関心がないのかもしれません。

東洋医学ではこのバランスを取れば自然治癒力が働き、病気を根本から治せるすなわち完治出来るとしています。

当時のことなのでどのように身体が病気修復するか、メカにz無を解明するすべがなかったのでブラックボックスとして、自然治癒力という便利な言葉を考え出したのでしょう。

東洋医学としては今日の西洋医学の進化した分析を取り入れることで、治療に関しては飛躍できるはずなのです。

番組内では、各臓器感で会話が行われている、器官の骨や筋肉でも会話が成り立っているということでした。

まさに我田引水ではないですが東洋医学の臓器観そのものではないですか。

今まさに東洋医学の根本理念の正しさを、西洋医学の分析力で近づいてきた時代と言えます。

ところで腎臓ですが、臓器間で重要な働きをしているという下りがありました。

まさにしてやったりで鍼治療でも腎臓及び腎の経絡は、最も気の調整の中心になるものです。

リウマチの2%ぐらいは自然治癒する

 

リウマチは不治の病と言われ続けました。現在も全く状況は変わっていません。
でも奇跡的な数字2%ぐらいは、知らないうちに治ってしまうと言われています。
おそらく統計数字もないのでこのような数字で語られているのでしょう。
いわゆる自然治癒力が働いてと表現されるのでしょうが、そもそも人間には治す力が備わっているのですから条件が整えばリウマチだって治るのです。

リウマチの痛みは手や足の関節が顕著ですが、そもそも免疫疾患と言われるので、症状は全身に起こっているので辛いのです。

この人に言えない痛みが消えたなら、どんなに楽になるでしょうか。
いままで抑えていたやり遂げたいこと、仕事も趣味もすべてに全力を注げるようになります。身体のことに意識を向けないで自然体でいられることが、どんなに幸せだったことを思い出しましょう。

しかし世の中にはリウマチを治す方法はないのです。現実です。


紀元前4500年前のアメリカ・インディアンの化石に、リウマチを患った痕跡があるそうです。もう六千年以上人類はリウマチに悩まされてきたのです。

でも安心してください!
現代の医学・生理学で、リウマチは免疫システムが以上になったから起こる、免疫疾患であることが解明されています。

免疫システムは人間が進化する過程で、備わってきた備えてきた外敵から自分を守る、大事な防御システムなのです。これを正常に戻せばリウマチは完治するのです。

あなたは免疫システムを副作用を起こさないで、正常に戻すそのような治療法を受ければ、リウマチは完治するのです。

免疫システムはいつから我々に備わったものなのでしょう。

 

進化論を読むと4億年前の祖先は、魚であったそうです。
その頃の免役は自然免疫とか原始免役と呼ぼれる、外敵と戦うリンパ球が備わったものでした。


その後鳥の時代人間と進化して、獲得免役と呼ばれるものを備えることになりました。

原始免役と獲得免疫の違いはなんでしょうか。
例えばがん細胞は自分の体から生まれたものなので、キラー細胞と呼ばれる原始免役は敵と認識出来ないのです。そこでこの欠点を補うものを備えたのが、獲得免疫と呼ばれるものです。

実は原始免役が異常になって、リウマチの原因になるのです。
研究で獲得免疫もリウマチの悪化を起こしているとの報告がありますが、大量の薬の服用や生物製剤の副作用でそこまで悪化しているのかも知れません。

何はともあれこの原始免役獲得免疫を、もとの正常な状態に戻すことでリウマチは完治します。

とはいえ病院に行ってもリウマチ患者はあふれるほどいます。
薬を服用してもどんどん痛みは強くなり、指が変形してくる人もいます。
毎年新薬が出ますと言って試しましたが、鎮痛剤であったり抗リウマチ薬であったりして、今までと何ら変わりません。

最近は生物製剤が広く用いられるようになったようですが、副作用がでて諦める人も多いようです。また長期に使っていると免役システムが壊れ、重篤な副作用が出ると警告もされています。

情報化社会では様々な情報が反乱して、結局どれを選んだら良いのか分からずに落ち込んでしまいます。

不治の病という言葉がよぎってしまうかも知れませんね。でも20年前とは違います。
今ではリウマチは自己免疫疾患であると断定されています。
したがってそれを治せさえすれば、リウマチから開放されることになります。

西洋医学では原因分析までは出来ましたが、免役を調整する方法はまだ探すことが出来ていません。仕方なく免役をゼロにして働かないようにしたのが、生物製剤ということになります。

我々日本人は幸いなことに、西洋医学とともに東洋医学も受けることが出来ます。
東洋医学には漢方薬と鍼治療と、そしてお灸です。

このお灸は過去にリウマチを治したという症例が多く見受けられます。
現代医学的に証明されたわけでも、どの程度までという計測もされていたわけではありませんが、日常生活にし支障がないようなところまでは回復させたのでしょう。

これを考えれば、皮膚を焼くことでリンパ球を増やし血流改善をすることが、リウマチ改善につながったのではないかと私は推測し先達の偉大な業績に敬意を払っています。

 

漢方薬ではリウマチを治したということは見当たりません。
残念ながら鍼治療でもリウマチは治せていない、これが私の見解です。


鍼とお灸を併用された鍼灸師の方が、リウマチの改善例を残されているだけです。

 

私は高麗手指鍼という鍼の歴史の中でも、特異な鍼を行っています。
その研究の中で自然免疫(原始免役)も獲得免疫も、鍼で調整する事ができる「手のひら先生スタイル」を作り上げました。ツボに鍼を刺すことで免役は簡単に調整できるのです。人間の体はそのような簡単な仕組みになっているのです。

しかし二千年もある鍼灸の歴史でも、現代の医学生理学が解明した様々な功績から、鍼灸のツボを見直すことによってこのような仕組みがあることを、私は理解することが出来たのです。

 

リウマチ完治はこの免疫システムを正常にする、これだけのことなのです!

 

そんな簡単に言うけど、簡単には信用できない治療法と思われていませんか。
鍼はだいいち痛いし!そうですよね私自身で自分を治療しても、痛いなあと思うのは毎回です。

鍼治療は腰痛肩こりで通ったけれど、リウマチまで治せるのか半信半疑だよね。
そうですよね、だから私の治療院に訪れる患者さんの、ほぼ全員100人が100人、半信半疑で来られます。治った時に初めて「最初は疑っていました」と告白されるのです。


過去にはまったくない治療法と言えるので、その目覚ましい効果は比較のしようがないほどです。根本から治療することで寛解ではなく完治させることを目指しており、毎日が研究です。もっともっとより良い治療法をと考え今日まできました。

今までは免役システムを正常化する方法に終止してきました。
次の段階として免役を担うリンパ球が正常に作られているか、そこを正常にする方法を取り入れました。これは誰も考えたことがない需要な要素でした。


次にある研究書を読むことで、もっとも重要な場所に気が付きました。それが脳です。

脳は身体のコントロールセンターです。そこの免役も正常にしなければならなかったのです。そこが正常になって初めて全身のリウマチを克服できるのです。

 

あなたは今まで様々な治療法を試してきて、効果がなかったことでもう治ることに諦めているかも知れませんね。
病院でリウマチの薬を出されるたびに、またかと落ち込んでしまっているかも知れません。やりたくない生物製剤を進められることが苦痛かもしれませんね。

一度「手のひら先生のリウマチ相談室」を訪れて見てください。
そこには今まで何処にもない理論と治療法があります。


最初は理解が難かもしれませんが、ゆっくりと何度も読んでいただければ、きっと貴方様に必要な治療法だということがご理解いただけるはずです。

 

 

もう一つの免疫調整法

リウマチ調整には免疫システムを調整しなければ、完治に至ることは出来ません。

 

現在の治療法は免疫を調整できないので、仕方なく暴れているリンパ球をすべて抑えてしまう方法をとっているのです。

それだけ免疫調整は難しく、リウマチが発症する根本原因は解明できたのですが、なぜ発症したのかそれを調整する方法はあるのか、そこは薬では治すことが現在も出来ないのです。

進化とともに免疫システムは完成されたわけです。それは4億年前の祖先は魚だったと言われています。その時の免疫は自然免疫と呼ばれます。そこから鳥に進化し出来たのが獲得免疫と言います。

この2つの免疫システムを調整しなければならないのですが、両者を区別して調整治療することは不可能です。

私はこれらの免疫を調整するツボを3箇所見つけ出しました。その調整でリウマチは治療できていました。

更に研究を進めるとリンパ球を賛成する細胞が、もし細胞分裂する時に異常になったらリンパ球産生時から既に異常な状態、リウマチには影響があると考えました。そこで細胞分裂の際正しい遺伝子の転写ができるように、修正するテロメアを元気にするツボを刺激することにいたしました。

これらが正常に働くようになったかは、治療後のオーリングテストで免疫度を計測すれば確認検証できるのです。

しかし時には完璧に正常にならないこともあります。そこをなぜが原因なのか?逡巡していました。それが解決したのは「神経免疫学革命」ミハル・シュワルツ&アナット・ロンドン 共著 早川書房 刊 を読んだことでした。

 

手のひらは脳神経と密接に結びついていることは、私がペンフィールドホムンクルスから、理論化したものです。

その後手のひらに今まで描かれていない、発見されていなかった脳神経のツボを見つけ出しました。更にそれらのツボをいかにして効果的に使うかは、進化論をよみといて初めて効果的な治療法を完成させたのです。

このような経過がありながら脳の免疫については忘れていました。大問題です。

まだ症例は少ないのですが、もう6年前に悪性の胃癌と診断され簡単な内視鏡だけの手術を受けた患者さんがいます。この方は完治しているのですが、月1回の健康維持のための治療に来られる毎に、ここ2年ほどは免疫度が正常にはならないことが続いていました。癌が再発するレベルではないものの気になっていました。

それが脳の免疫を上げるためのヒントを、上記の本でえられたので早速試しました。ツボについては既に発見済みなので刺鍼は簡単でした。

術後のオーリングテストで免疫度を計測すると、理想的な状態にまでなりました。

リウマチ患者この方は生物製剤を注射しているのですが、このツボを使用することで患者さんも私もOリングテストの結果が、今までにないようなものだったので「おー」という声がでてしまいました。

手のひら脳と思い込みが有ったのですが、やはり脳は脳として考えなければと再認識したことでした。

脳は細菌などからの防御も厳しくなっています。したがって脳神経まで薬を送るのも同じように厳しいものがあるのです。

身体の免疫のみを刺激して調整していましたが、その調整したリンパ球が脳に正しく達しているか否か、このことに思い至らなかったのはうかつでした。

これからはすべての疾患にも応用し検証していきます。

 

 

 

韓日高麗手指鍼学術大会 2018

来る9月1日に2年に一度開催される「韓日学術大会」に参加いたします。

今年は鍼灸学校に通い始めてから30年になります。

開業してから20年ほどで、高麗手指鍼を学び始めてから25年ほどになるでしょうか。

完成した「手のひら先生スタイルの高麗手指鍼」の理論と、治療技術の一端でも発表できたらと考えています。

問題は英語で発表しようという試みです。

もう10年以上会話はしていないしなあ?

ど忘れしてもとっさの対応ができるか否か、大変心配です。

4年前は韓国人のブローカーみたいな?コーディネーターと言い換えましょうか、彼が連れてきた英国人の鍼灸師が10人ほど参加していました。

イギリスのホームドクターは痛みに鍼を刺すと聞いていました。

最近は鍼灸師資格のようなものができたとも聞いています。

今年はフランスとドイツからの参加者もいるそうで、10回近く参加した中でこの2カ国の参加は、恐らく初めてではないでしょうか。

ドイツはスミット博士が戦後日本ではお世話になった方と聞いています。

分かりませんが?日本で起こった経絡論争に終止符を打ったのは、ヨーロッパの博士が「日本ではまだそんなことを議論しているのか」と一喝されたからでした。

わたしはこの方がシュミット博士と密かに思っているのですが。

ドイツからの鍼灸師か研究者には接触したいですね。

フランスからもいらっしゃるので、私の理論がフランス人医師で耳鍼の発明者、ポールのジェ博士から影響を受けていると聞いたら、どのような反応があるのかも楽しみなことです。

リウマチ がん パーキンソン病 クローン病 橋本病 癒着 などなど。

高麗手指鍼で、治せる 治したと聞いたどのくらい驚くのでしょうか?

日本の社会では鍼灸は依然として旧態依然、腰痛肩こりの専用治療と見られています。

西洋医学再生医療の分野では華々しい発展があります。

その一方で依然として免疫疾患の克服はなく、原因は解明が遅れています。

対症療法としての薬は副作用によって、より重篤な疾患を発症させると警告が発せられるようになりました。

何億年の月日を経て我々人類の体は出来上がってきました。

治る装置は備わっているのです。

この装置を副作用なく完全に可動させる方法、それが手のひら先生スタイルの高麗手指鍼である、このような発表をしてこようと考えています。

それにしてもあと2ヶ月 英語のスピーチ大丈夫かな?